ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた!本ダウンロード無料pdf
ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた!
によって NPO法人チームふくしま
4.7 5つ星のうち(14人の読者)
ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた!本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 ・目次(抜粋) ◆巻頭カラー:“福島ひまわり里親プロジェクト"写真/福島と全国の交流 “ひまわり甲子園"写真 ◆プロローグ:希望の種が生まれた日~震災直後から私の使命が生まれるまで 忘れられない「東日本大震災」当日/「半田さん、あなたは炊き出しこないでいいよ! 」/一杯の豚汁で変わった人生観 ほか ◆1章:福島発のひまわりが全国で咲いた! ~ひまわりが紡いだ福島と全国のみんなとの絆 “福島ひまわり里親プロジェクト" 誕生秘話/パズルのピースがピタッ! 新たな仕事を生み出すプロジェクト/ひまわりから生まれた強い「絆」の物語 ほか ◆2章:感動と学びの「ひまわり甲子園」~全国からひまわり愛好家が集結! 大忙しの “ひまわりお兄さん"/「ひまわり甲子園」の誕生! /「ひまわり甲子園」第5回までの歴史 ほか ◆3章 福島を輝かせる“志ある方"たち! ~日本の未来を創る、才能ある仲間たち ・“チームふくしま" を動かす14人のメンバーたち(堀内孝勇さん・相馬由寛さん・本名創さん・折笠哲也さん・大和田勲さん・吉成洋拍さん・畠正樹さん・支倉文江さん・鈴木厚志さん・藤島康広さん・佐藤博章さん・大和田紗希さん・香取貴信さん・半田真仁(著者) ・志ある “教育者" たち/“志ある会社"〜福島交通〜/福島県外の “志ある方" たち ほか ◆4章:輝きを取り戻した福島の未来~人物のまち福島を目指して! 歴史は「いま、ここ」から作っていくもの/人のココロに響く伝え方/福島を輝かせる「ネクスト10プロジェクト」 ほか 内容(「BOOK」データベースより) 全国20万人、小中高など1000の教育団体も参加する“福島ひまわり里親プロジェクト”。 著者について 〇著者:NPO法人チームふくしま 2012年2月、福島県のさまざまな企業経営に関わるプロフェッショナルにより結成。災害被災地域での復興支援に関する事業、福島から日本を元気にする事業を行い、すべての人々が夢と志を持って最幸の人生を送ることができる社会の実現に寄与することを目的とする。 第3回グッドライフアワードで環境大臣賞グッドライフ特別賞を受賞した『福島ひまわり里親プロジェクト』をはじめ、数多くのプロジェクトをおこなっている。2016年帝国ホテルにて、公益財団法人社会貢献支援財団による『社会貢献者表彰』も受賞。 〇文:半田 真仁(はんだ しんじ) 『NPO法人チームふくしま』理事長。『採用と教育研究所』所長。 【資格】国家資格 精神保健福祉士。特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。 広島県広島市出身、福島県在住。大学卒業後、東証一部上場専門商社に入社。その後、福島県庁雇用対策グループ相談員として、1,000人以上の若年層への面談を経験。特別職業相談員を経て“いい会社を創る"ことを目的とした経営支援事業を主軸とする『採用と教育研究所』を設立する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 半田/真仁 『NPO法人チームふくしま』理事長。『採用と教育研究所』所長。精神保健福祉士。特定非営利活動法人日本キャリア開発協会認定CDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)。広島県広島市出身。大学卒業後、東証一部上場専門商社に入社。その後、福島県庁雇用対策グループ相談員。特別職業相談員を経て『採用と教育研究所』を設立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた!の詳細
本のタイトル : ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた!
作者 : NPO法人チームふくしま
ISBN-10 : 4341132539
発売日 : 2017/2/28
カテゴリ : 本
ファイル名 : ひまわりが咲くたびに-ふくしま-が輝いた.pdf
ファイルサイズ : 25.59 (現在のサーバー速度は18.37 Mbpsです
以下は ひまわりが咲くたびに"ふくしま"が輝いた! の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
ご縁があり、数年前からこの全国と福島とをひまわりの花で結ぶ「福島ひまわり里親プロジェクト」に参加しています。最初は「何か私でもお役にたてることがあれば…」と思ってこのプロジェクトに参加したのですが、私1人で出来ることなんて、ホントにささやかなことでしかなくて。むしろ、このプロジェクトに参加しプロジェクトの方達の真摯な姿を見ることで逆に私の方が元気をわけてもらっているというか…励ましてもらっているように感じています。そんな素敵な、熱いプロジェクトがどのように生まれ、どのように広がっていったのかを書いたのがこの書籍です。読みやすい、平易な言葉でさらっと書かれているのですが本文中には、いろいろなアクシデントや誤解、困難なども登場しています。でも、ここに登場する方達は、そのひとつひとつの出来事に真摯に向かい合いできないことを探すのではなく、できることを探し続けるという姿勢で常に行動されているんですよね。そして、そのことが、このプロジェクトの広がりや深みにもつながっているように思えます。今回、この書籍を読むことで改めて、この「福島ひまわり里親プロジェクト」の持つパワーや温かさを感じられたような気がしています。ぜひ、この書籍を、このプロジェクトをご存じない方にも読んでいただきたい。こんなふうに、地道に熱心に活動を続けている方達がたくさんいるんだよ、ということを知っていただきたい。そう思います。
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