京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)オンラインブックダウンロード

京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)

によって 岡島 建


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京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)オンラインブックダウンロード - 内容紹介 下北沢と上北沢はなぜ遠く離れているのか? 「井の頭線の終点は吉祥寺駅じゃなかったかもしれない??」 「『多摩』と『多磨』、はたして正解はどっち!?」 「かつての駅名が『火薬庫前』だった駅とは?」 「井の頭公園のスワンボートに一隻だけ交じる『オス』の謎とは?」 「かつて多摩川には『プール』があった!?」 ・・・・・・など京王線・井の頭線沿線にひそむ地理・地名・歴史の 意外な真実やおもしろエピソードが満載。 読めば、ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景が違って見えてくる! 京王線・井の頭線沿線がもっと好きになる一冊。 ●カラー図版付き 『京王電車沿線名所図会』(昭和5年発行) 【目次】 ■第1章 おもしろスポット目白押し! 沿線ぶらり途中下車の度 ■第2章 意外と知らない!? 京王電鉄その歴史と歩み ■第3章 思わず行きたくなる沿線ミステリーマップ ■第4章 豊かな自然が育んだ不思議と謎 ■第5章 ルーツを知ればナットク! 京王電鉄駅名トリビア 内容(「BOOK」データベースより) 本当?井の頭線の終点は吉祥寺駅じゃなかったかもしれない??ふだんなにげなく見ている駅や沿線風景にも意外な事実、驚きのエピソードがあった!京王線・井の頭線沿線がもっと好きになる知的案内本。 著者について 富山県富山市出身。1985年名古屋大学文学部卒業。名古屋大学大学院博士課程、名古屋大学文学部助手、国士舘大学教養部講師を経て、現在、国士舘大学文学部教授(地理・環境専攻)。博士(地理学)。専門は近代日本の歴史地理、特に、河川水運が近代都市の発展に果たした役割を地理学的に研究している。また、鉄道をはじめとする近現代の交通機関にも強い関心を持っている。大学では「江戸東京の歴史地理」「交通の発達と環境」「世田谷の地誌」といった科目名の講義を行っている。主な著書として『図説名古屋圏』(古今書院)、『近代日本の地域形成』(海青社)、『領域と移動(アジアの歴史地理1)』(朝倉書店・いずれも分担執筆)などがある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡島/建 富山県富山市出身。1985年名古屋大学文学部卒業。名古屋大学大学院博士課程、名古屋大学文学部助手、国士舘大学教養部講師を経て、国士舘大学文学部教授(地理・環境専攻)。博士(地理学)。専門は近代日本の歴史地理、特に、河川水運が近代都市の発展に果たした役割を地理学的に研究している。また、鉄道をはじめとする近現代の交通機関にも強い関心を持っている。大学では「江戸東京の歴史地理」「交通の発達と環境」「世田谷の地誌」といった科目名の講義を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)の詳細

本のタイトル : 京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書)
作者 : 岡島 建
ISBN-10 : 4408455695
発売日 : 2015/9/18
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 23.27 (現在のサーバー速度は25 Mbpsです
以下は 京王線・井の頭線沿線の不思議と謎 (じっぴコンパクト新書) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
沿線に住んでいながら、知らなかった雑学がたくさんです。京王線沿線に住んでいる人なら、鉄道ファンでなくても楽しめる内容だと思います。

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