「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣ダウンロード

「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣

によって 首藤由之


3.5 5つ星のうち(6人の読者)

「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣ダウンロード - 内容紹介 30歳・年収400万。自分の自由になるお金を「年100万円」殖やす! 人生で使えるお金は、すでにほとんど決まっている。 そして、「自分の自由になるお金」は驚くほど少ない。 > 大卒サラリーマンの「生涯賃金」は2億5000万円 > 就職してから60歳までの「基本生活費」は1億440万円(生涯賃金の4割! ) >「基本生活費+住宅費+教育費」で1億8900万円(生涯賃金の4分の3! ) >「自分の自由になるお金」は、たったの6100万円(年間160万円) ただし、趣味のお金、飲み代、旅行代、車の購入・維持費……全部ここから出ていく! あなたの人生には、一体いくら必要なのか? そして、いくら足りないのか? 誰も教えてくれなかった「人生の必要経費」を、具体的金額でお教えします。 「人生は計算できる」 ほかのマネー本にありがちな、日常生活でのこと細かな節約術や、投資の裏技的なテクニックについては一切述べていません。 人生におけるマネー戦略は10年、20年、30年……と、長期的に考えないと意味がないからです。 数年先はおろか、結婚から子育て、熟年、そして老後まで、皆さんの人生とお金の関係については、ほとんどすべてが現時点で、しかも具体的な数字で把握できてしまうからです。 「習慣化」と合わせて、これが本書を貫くもう一つの原理原則になります。 両者が合致すれば、お金は貯まりやすくなります。 (本文より) 内容(「BOOK」データベースより) 30歳・年収400万。自分の自由になるお金を「年100万円」殖やす!あなたの人生には、一体いくら必要なのか?そして、いくら足りないのか?誰も教えてくれなかった「人生の必要経費」を、具体的金額でお教えします。 著者について ファイナンシャル・プランナー(CFP)。埼玉大学経済学部非常勤講師、社会保障審議会専門委員。 1959年生まれ。84年、慶應義塾大学経済学部を卒業、朝日新聞に入社。「AERA」「論座」「週刊朝日」などを経て、現在「朝日新書」編集長。「週刊朝日」時代にマネー担当記者としてマネー取材を開始。自身もファイナンシャル・プランナーの資格を取得する。著書に『「ねんきん定期便」活用法』(朝日新書)。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 首藤/由之 ファイナンシャル・プランナー(CFP)。埼玉大学経済学部非常勤講師、社会保障審議会専門委員。1959年生まれ。84年、慶應義塾大学経済学部を卒業、朝日新聞に入社。「AERA」「論座」「週刊朝日」などを経て、現在「朝日新書」編集長。「週刊朝日」時代にマネー担当記者としてマネー取材を開始。自身もファイナンシャル・プランナーの資格を取得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣の詳細

本のタイトル : 「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣
作者 : 首藤由之
ISBN-10 : 448414204X
発売日 : 2014/2/27
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 29.54 (現在のサーバー速度は19.01 Mbpsです
以下は、「貯まる人」「殖える人」が当たり前のようにやっている16のマネー習慣に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
職業柄、資産運用関係の本は一通り読んできました。レビューが良かったので期待していたのですが、目新しいことはなく、どこかで聞いたことのある話ばかりでしたが、「うん、そうそう、そうだよね!」と納得できる部分は多かったです。大卒サラリーマンの生涯賃金についてはおおよそ把握していましたし、自分も勤め続ければそうであろうなと思う金額でしたが、基本生活費と教育費と住宅費だけでそのうちの4分の3がなくなってしまうという部分には驚きました。他には、財布を3種類に分けるという部分。(私はこれまで2種類にしていました。)人は見たいと思う現実だけ見て、見たくない部分は避けるという部分。レシート貼り付けの意外な有効性。日本のサラリーマンの貯蓄率8%。(55歳1200万7%、50歳1200万8.3%、45歳1082万9.4%、40歳576万6.8%、35歳360万6.6%、30歳240万8.1%)当たり前だけど稼ぐ力。会社の福利厚生を見直す。育児休業給付金(賃金月額80%相当、また育休中の健康保険、厚生年金免除)ライフイベント表の作成。以上備忘録でした。

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